小田原シネマ館「#音楽祭」開催!第2弾は映画『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』を5月10日〜上映! - 小田原シネマ館 | ODAWARA CINEMA
Skip to content Skip to footer

小田原シネマ館「#音楽祭」開催!第2弾は映画『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』を5月10日〜上映!

<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!>
「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です!

<「#音楽祭」第2弾>
第2弾として映画『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』の上映が決定致しました!

<作品紹介>
1973 年、ニューヨークのセントラルパークで行われたキャロル・キングの凱旋コンサートが、50年の時を経てよみがえった未発表映像がスクリーンに登場!1973年5月26日土曜日、ニューヨークのセント ラルパーク内、グレートローン。シンガーソングライターのキャロル・キングは無料の凱旋コンサートを開催。当時『つづれおり』の大ヒットにもかかわらず、ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかったキャロルのニューヨーク帰還ということもあり、推定10万人以上のファンが詰めかけた。この伝説的コンサートから長らく未発表となっていた 貴重なフィルムが、50年を経てついに初お目見え。

<予告編>

※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。

映画「キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク」

©2022 Ode Sounds & Visuals Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan

1973年、ニューヨークのセントラルパークで行われたキャロル・キングの凱旋コンサート50年の時を経てよみがえった未発表映像がスクリーンに登場!

セントラルパーク内グレトローン。故郷のブルックリンから14マイルも離れていないこの場所で、シンガソングライターのキャロル・キングは無料の凱旋コンサートを開催。当時『つづれおり』の大ヒットにもかかわらず、ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかったキャロルのニューヨーク帰還ということもあり、推定10万人以上のファンが詰めかけました。意欲作『ファンタジー』のリリースを数週間後に控えたこのコンサートでは、『つづれおり』からのヒット曲はもちろん、『ファンタジー』のレコーディングメンバーを迎えての新たな境地を披露し、伝説のセントラルパーク・コンサートの先駆けとなったのでした


この伝説的コンサートから
長らく未発表となっていた貴重なフィルムが、50年を経今年、ついに初お目見えとなりました(※公開時点)

<演奏曲目>

大ヒットアルバム『つづれおり』と、さらに進化した『ファンタジー』からの名曲がずらり

1. Beautiful ビューティフル
2. Been To Canaan なつかしきカナン
3. Way Over Yonder ウェイ・オーヴァー・ヨンダー
4. Smackwater Jack スマックウォーター・ジャック
5. Home Again ホーム・アゲイン
6. Sweet Seasons スウィート・シーズンズ
7. It’s Too Late イッツ・トゥー・レイト
8. Fantasy Beginning ファンタジー・ビギニング
9. You’ve Been Around Too Long 道
10. Being At War With Each Other 愛
11. That’s How Things Go Down 愛の日々をもう一度
12. Haywood ヘイウッド
13. A Quiet Place To Live クワイエット・プレイス・トゥ・リヴ
14. You Light Up My Life ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ
15. Corazón コラソン
16. Believe In Humanity ビリーヴ・イン・ヒューマニティ
17. Fantasy End ファンタジー・エンド
18. You’ve Got A Friend 君の友だち

<作品概要>

邦題:『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』
字幕:山口三平/日本語訳詞:肥田慶子
原題:『Home Again:Carole King Live In Central Park』
上映時間:約79分
監督:ジョージ・スコット
プロデューサー:ルー・アドラー、ジョン・マクダーモット
出演:キャロル・キング(ヴォーカル、ピアノ)デヴィッド・T・ウォーカー(ギター)クラレンス・マクドナルド(キーボード)チャールズ・ラーキー(ベース)ハーヴィー・メイソン(ドラムス)ボビー・ホール(パーカッション)トム・スコット(サックス)

主催:小田原シネマ館
運営協力:FM小田原株式会社 / BREW STUDIO,Inc.
配給:株式会社ディスクユニオン / トリプルアップ
©2022 Ode Sounds & Visuals Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan