n.matoba - 小田原シネマ館 | ODAWARA CINEMA
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』“movie edition”順次上映決定!!第一章シャア・セイラ編2/14~第二章開戦編2/28~第三章ルウム編3/14~

小田原シネマ館では2025年2月14日(金)より『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』“movie edition”を順次上映することが決定いたしました!! 皆様のご来場をお待ちしております!! ※ 各上映回は40席限定となります。 ※ チケットのお求めはオンライン(クレジットカードのみ)もしくは劇場窓口(現金のみ)にてお申し込みください。 ※詳しいスケジュールにつきましてはHP、公式SNSより順次公開予定です。 上映期間 第一章 シャア・セイラ編 2025年2月14日(金)~2025年2月27日(木) 第二章 開戦編 2025年2月28日(金)~2025年3月13日(木) 第三章 ルウム編 2025年3月14日(金)~2025年3月27日(木) ストーリー 宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。 ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3、ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ率いるザビ家の暗躍は加速していく。 これまで語られる事の無かった動乱の歴史が明らかになる中、ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアには、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた…。 ※movie editionはOVA 全6話を劇場上映用に再編集したものです。 ※新規カット・映像はございません。 キャスト キャスバル・レム・ダイクン:田中真弓 アルテイシア・ソム・ダイクン:潘 めぐみ デギン・ソド・ザビ:浦山 迅 ギレン・ザビ:銀河万丈 サスロ・ザビ:藤 真秀 ドズル・ザビ:三宅健太 キシリア・ザビ:渡辺明乃 ジオン・ズム・ダイクン:津田英三 アストライア・トア・ダイクン:恒松あゆみ ランバ・ラル:喜山茂雄 クラウレ・ハモン:沢城みゆき ジンバ・ラル:茶風林 シャア・アズナブル:池田秀一 ナレーション:大塚明夫 スタッフ 原作:矢立 肇・富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)…

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【舞台挨拶決定!】『幽霊はわがままな夢を見る』1月11日(土)10:30の回限定 グ スーヨン監督 栃木光信プロデューサー舞台挨拶付特別上映開催!

『幽霊はわがままな夢を見る』 死ぬんはいつでもできるけぇ、 生きちょっても ええよね 富澤ユリ(深町友里恵)は、女優を夢見て上京するが夢破れ故郷・下関に戻って来た。友達もなく…仕事もなく…やむなく父・富澤昌治が経営するラジオ局を手伝うことになる。 ところがラジオ局「カモンFM」は倒産寸前で、怖~いスポンサー(山崎静代)が閉鎖を迫っていた。さらに、ユリには謎の不気味な青年(西尾聖玄)と存在感の薄いお菊(大後寿々花)がつきまとい…。 そんな折り、怖~いプロデューサーからラストチャンスとして「ラジオドラマ」をやるよう命令が下る。失敗は許されない。 地元オーディションにより、老若男女、多数の個性が強い出演者が集まりはするが… 下関の赤間神宮を舞台にした小泉八雲原作の怪談「耳なし芳一」をモチーフにしたラジオドラマは「カモンFM」起死回生の一手となるのか? ラジオドラマ「怪談 耳なし芳一」の幕が上がる。 <舞台挨拶決定!> 映画『幽霊はわがままな夢を見る』 1月6日(月)~1月23日(木)にて上映決定!!  ※火曜日は休館日のため上映はございません。 そして!! 1月11日(土) 10:30の回にて舞台挨拶付き上映を開催いたします!! <舞台挨拶概要> 登壇予定者 グ スーヨン監督 栃木光信プロデューサー ※登壇者は予告なしに変更になる場合がございます。ご了承ください。 各会場:小田原シネマ館劇場内 各料金:一般料金より ※舞台挨拶回は1月11日(土)10:30の回、本編観覧者限定となります。 ※舞台挨拶の進行状況により、上映スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください チケットは劇場窓口(現金のみ)、オンライン(クレジットカードのみ)で販売中です。 皆様のご来場をお待ちしております!! ※チケットの完売次第、販売を終了いたします。 ※劇場内でのカメラ、カメラ付き携帯電話、ビデオ等による、撮影・録音・録画は固くお断りします。 <予告編> <作品概要> 本企画は、俳優・加藤雅也氏が下関出身のグ スーヨン監督、同じく下関出身の女優・深町友里恵に「下関発のオリジナルムービーを撮ろう」と声掛けした事がきっかけで実現した、グ スーヨン、具 光然による兄弟共同のオリジナル脚本作品。 女優になる夢破れ、自らの才能にも絶望し故郷・下関に帰って来た主人公・ユリが、下関の風に吹かれながら自分を見つめ直し行くロードムービー。というと故郷のすばらしさに気づく少女の成長物語を想像するだろうか。しかし本作品は下関という街に残る戦中と煉瓦と戦後のコンクリートが混在する傾斜街や小路に流れる「厭世感」や「どうしょうもない下関人」の姿が容赦なく切り取られる。グ スーヨン監督の“嫌いな街・下関”への愛情が溢れ出す。 <クレジット> グ スーヨン監督作品 出演:深町友里恵、加藤雅也、大後寿々花、西尾聖玄、山崎静代(南海キャンディーズ)、佐野史郎ほか…

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【舞台挨拶決定!】『とりつくしま』12月22日(日)10:00の回限定 本作出演 橋本紡さん 千賀由紀子さん 東かほり監督 舞台挨拶付特別上映開催!

『とりつくしま』 もう一度、 この世を見つめることが できるとしたら 人生が終わってしまった人々の前に現れる“とりつくしま係”は、「この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ」と告げる。 夫のお気に入りのマグカップになることにした妻、だいすきな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、ピッチャーの息子を見守るため、野球の試合で使うロージンになった母。 人生のほんとうの最後に、モノとなって大切な人の側で過ごす時間。 <舞台挨拶決定!> 映画『とりつくしま』 12月13日(金)~12月30日(月)にて上映決定!!  ※火曜日は休館日のため上映はございません。 ※12月24日(火)は営業予定です。 そして!! 12月22日(日) 10:00の回にて舞台挨拶付き上映を開催いたします!! <舞台挨拶概要> 登壇予定者 橋本紡さん / 本作出演:佐伯こはる役 千賀由紀子さん / 本作出演:由美子役 東かほり監督 / 本作監督 ※登壇者は予告なしに変更になる場合がございます。ご了承ください。 各会場:小田原シネマ館劇場内 各料金:一般料金より ※舞台挨拶回は12月22日(日)10:00の回、本編観覧者限定となります。 ※舞台挨拶の進行状況により、上映スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください チケットは劇場窓口(現金のみ)、オンライン(クレジットカードのみ)で販売中です。 皆様のご来場をお待ちしております!! ※チケットの完売次第、販売を終了いたします。 ※劇場内でのカメラ、カメラ付き携帯電話、ビデオ等による、撮影・録音・録画は固くお断りします。 <予告編> 死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら とりつきたいモノはなんですか? <作品概要> 『カメラを止めるな!』を生み出したENBUゼミナール「シネマプロジェクト」第11弾作品『とりつくしま』。 長編デビュー作『ほとぼりメルトサウンズ』が、大阪アジアン映画祭、ニッポン・コネクション(ドイツ)などに選出された東かほり監督が、母である東直子さんの小説『とりつくしま』(筑摩書房)を原作に、脚本・監督を手がけた特別な映画です。 WSオーディションには399名がエントリーし、23名の俳優が出演。そして小説のファンである小泉今日子が、重要な役どころとなる“とりつくしま係”として物語に寄り添います。 <クレジット> 出演:橋本紡、櫛島想史、小川未祐、楠田悠人、磯西真喜、柴田義之、安宅陽子、志村魁、小泉今日子ほか 監督・脚本:東かほり 原作:東直子『とりつくしま』(筑摩書房) 2024年/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/89分/ⒸENBUゼミナール ____________________ 上映:小田原シネマ館…

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小田原シネマ館企画上映「響け、マエストロの旋律 – 映画で辿る音楽の魂」11/22より『ボレロ 永遠の旋律』11/29より『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』12/6より『TAR/ター』上映

「響け、マエストロの旋律 - 映画で辿る音楽の魂」 舞台裏から秘められた情熱まで、音楽に生きる者たちの息づかいがここに。 <上映作品> 11/22~12/5『ボレロ 永遠の旋律』 11/29~12/12『ビバ・マエストロ 指揮者ドゥダメルの挑戦』 12/6~12/19『TAR/ター』 <作品紹介> 『ボレロ 永遠の旋律』 2024年/121分/フランス © 2023 CINÉ-@ - CINÉFRANCE STUDIOS - F COMME FILM - SND - FRANCE 2 CINÉMA - ARTÉMIS PRODUCTIONS 音楽史上最も成功した名曲は、ラヴェル本人が最も憎んでいた曲だった ストーリー 1928年<狂乱の時代>のパリ。深刻なスランプに苦しむモーリス・ラヴェルは、ダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽を依頼されたが、一音もかけずにいた。失った閃きを追い求めるかのように、過ぎ去った人生のページをめくる。戦争の痛み、叶わない美しい愛、最愛の母との別れ。引き裂かれた魂に深く潜り、すべてを注ぎ込んで傑作「ボレロ」を作り上げるが──。 おすすめポイント ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「ボレロ」に加え、「亡き王女のためのパヴァーヌ」「道化師の朝の歌」などの名曲を、ヨーロッパを代表するピアニストの一人であるアレクサンドル・タローが披露。ラヴェルの今なお輝く多彩な音楽が観る者を魅了するだけでなく、タローは出演も果たした。さらに、元パリ・オペラ座のエトワール、フランソワ・アリュが、生命力が爆発するような跳躍で踊るエンディングの「ボレロ」も見逃せない。 『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』 2022年/99分/アメリカ 🄫2022 PM Maestro Documentary, LLC. ALL Rights…

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【舞台挨拶決定!】『いまダンスをするのは誰だ?』11月16日(土)、11月17日(日)10:00の回限定 本作出演 小島のぞみさん 古新舜監督 舞台挨拶付特別上映開催!

『いまダンスをするのは誰だ?』 ひとりぼっちじゃない どん底の自分を救ったのは、家族の愛と“ダンス”だった! 仕事一筋で家庭を顧みなかった主人公・馬場功一(演・樋口了一)が、ある日40代で若年性パーキンソン病と診断され、病いをきっかけに出会った人たちや「ダンス」を通じて、自らの生き方を見つめなおしていく…… <舞台挨拶決定!> 映画『いまダンスをするのは誰だ?」 11月15日(金)~11月28日(木)の二週間にて上映決定!!  ※火曜日は休館日のため上映はございません。 さらに!! 11月16日(土)、11月17日(日) 各10:00の回にて舞台挨拶付き上映を開催いたします!! <舞台挨拶概要> 登壇予定者 小島のぞみさん / 本作出演:功一の妻、WEBライター/馬場 恵役 古新舜監督 / 本作監督 ※登壇者は予告なしに変更になる場合がございます。ご了承ください。 各会場:小田原シネマ館劇場内 各料金:一般料金より(各種前売券・特別鑑賞券利用可) ※各種招待券使用不可 チケットは劇場窓口(現金のみ)、オンライン(クレジットカードのみ)で販売中です。 皆様のご来場をお待ちしております!! ※チケットの完売次第、販売を終了いたします。 ※チケットのご購入後の変更、払い戻しはいたしません。 ※劇場内でのカメラ、カメラ付き携帯電話、ビデオ等による、撮影・録音・録画は固くお断りします。 <予告編> 「難病のサラリーマンの、みっともなくてなりふりかまわない真っ直ぐな気持ちを込めた人生というダンスを見てください」 ――本作主演:樋口了一 <作品概要> 発起人の松野幹孝氏は、証券マンとしての働き盛り2012年、パーキンソン病と診断された。病気の実情が知られていないため、孤立し苦悩した実話をもとに原案を作成し、患者を孤立から救い、病気を知ってもらうための映画化の実現に向けて奔走。22年3月、クランクイン直前に息を引き取った。享年67歳。 『水曜どうでしょう』のテーマソング「1/6の夢旅人2002」や、「第51回日本レコード大賞」優秀作品賞(2009年)を受賞した「手紙~親愛なる子供たちへ~」で知られる樋口了一も、2006年頃からギターが弾きにくくなり、声が出しづらいといった体の不調を感じ始め、その原因がパーキンソン病だと09年に診断されている。現在も定期的にライブを行うなど、故郷の熊本を拠点に音楽活動を続けており、現在59歳、本作の撮影時は58歳。パーキンソン病当事者が主演する劇映画は日本初となる。 ダンスインストラクター役に杉本彩、上司役に塩谷瞬、パーキンソン病仲間にIZAM、渋谷哲平、社長役に吉満寛人、顧客の病院理事長役に新井康弘ら実力派俳優が集結。 <クレジット> 出演:樋口了一、小島のぞみ、山本華菜乃ほか 監督・脚本・原作:古新舜 企画・原案:松野幹孝 2022年/日本/カラー/5.1ch/114分/Ⓒいまダンフィルムパートナーズ ____________________ 上映:小田原シネマ館 運営協力:FM小田原株式会社

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小田原シネマ館企画上映「映画でつながる、平和を考える」11/1より『帰ってきたヒトラー』11/8より『アダミアニ 祈りの谷』上映

「映画でつながる、平和を考える」 映画には「きっかけ」があります。 笑顔も、涙も、ロマンスも。 そして祈りも。 今、私たちができることはなにか。 平和への「きっかけ」を考える特集上映。 現在、世界各地で紛争が絶えない中、私たちは平和について深く考える必要があります。 この上映会では、戦争は平和をテーマにした映画を通じて、現在進行形の出来事や課題を学び、私たち一人ひとりができることを考える機会が提供できればと思います。 映画は、物事を通じて感情に訴えかけ、他者の視点を理解する助けとなります。 戦争の悲惨さやそこから立ち上がる人々の強さを描いた作品は、日常では感じることのできない現実を私たちに示し、共感と洞察を深めます。 本企画では、現在の課題から過去の過ち、未来への希望まで、さまざまな視点から平和を探る映画を集めています。 映画を観ることは、平和への第一歩です。 知ることが第一歩、考えることが第二歩と、共に平和についての歩みを進めていければ嬉しく思います。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 <上映作品> 10/4~10/17『忘れない、パレスチナの子どもたちを』 10/11~10/24『歌声にのった少年』 10/18~10/31『ガザ 素顔の日常』 10/25~11/7『私は憎まない』 11/1~11/14『帰ってきたヒトラー』 11/8~11/21『アダミアニ 祈りの谷』 <作品紹介> 当記事では11/1より上映『帰ってきたヒトラー』、11/8より上映『アダミアニ 祈りの谷』の二作品をご紹介をいたします。 「面白い」ことがいかに大衆を魅了するか、それがいかに危ういのか描くフィクション。 「分かりやすい」レッテルによって苦しめられる人や土地を映し出したドキュメンタリー。 果たして私たちは、自分の頭で考え、行動できているのでしょうか? 『帰ってきたヒトラー』 フィクション/2015年/116分/GAGA ©2015 MYTHOS FILMPRODUCTION GMBH & CO.KG CONSTANTIN FILM PRODUCTION GMBH 笑いの裏に潜む狂喜。無関心が生む独裁の影。 現代に蘇ったヒトラーが、モノマネ芸人と勘違いされ、当時と変わらぬその歪んだ愛国心を持ちながら、次第にテレビの人気者となっていく物語。 人々は、日常の不安や不満を打ち消してくれる存在を無意識に求めるが、その過程で、独裁者が生まれる土壌が築かれることに気付かない。 この映画は、独裁者の台頭がいかにして大衆の無関心や娯楽の中から現れるかを鋭く描いています。果たして狂気に陥っていくのはヒトラーなのか、大衆なのか、それとも映画を観ている私たち自身なのか。 コメディの軽やかなタッチが、終盤にかけて背筋を凍らせる冷酷な現実へと変わっていく様子は、私たちに平和と警戒の重要性を深く考えさせる一作です。 『アダミアニ 祈りの谷』 ドキュメンタリー/2023年/120分/アークエンタテイメント Ⓒ2021 ADAMIANI…

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小田原ふるさと大使 富野由悠季監督生誕記念week 11/1~11/7『伝説巨神イデオン 接触篇』『伝説巨神イデオン 発動篇』上映決定!!

<富野由悠季監督生誕記念week開催決定!> この度、小田原ふるさと大使 富野由悠季監督の生誕11月5日を記念いたしまして11月1日(金)~11月7日(木)の一週間『伝説巨神イデオン 接触篇』『伝説巨神イデオン 発動篇』の上映が決定いたしました!! 皆様のご来館をお待ちしております!! <各回の上映時間について> ※『伝説巨神イデオン 接触篇』『伝説巨神イデオン 発動篇』は同時上映ではなく、連続上映となります。各回ごとに完全入れ替え制となりますので、続けてのご鑑賞の際はそれぞれチケットのご購入をお願いいたします。 ※各回のインターバルは30分前後を予定しております。 11月1日(金) 『接触篇』18:00~19:27 『発動篇』20:00~21:42 11月2日(土) 『接触篇』17:00~18:27 『発動篇』19:15~20:57 11月3日(日) 『接触篇』17:00~18:27 『発動篇』19:15~20:57 11月4日(月) 『接触篇』10:00~11:27 『発動篇』12:20~14:02 11月5日(火) 『接触篇』10:00~11:27 『発動篇』12:20~14:02 11月6日(水) 『接触篇』10:00~11:27 『発動篇』12:00~13:42 11月7日(木) 『接触篇』17:30~18:57 『発動篇』19:30~21:12 <作品紹介> 『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』 Ⓒサンライズ 接触篇 富野由悠季監督が手がけたTVアニメーションの劇場版。宇宙を舞台に人類と異星人が対立し、イデの力を持つイデオンが戦争の渦中に巻き込まれる物語。未知なる力が覚醒する中、平和への道を模索しながら、戦いの火種が一層激化していく壮大な序章。 発動篇 富野由悠季監督が手がけたTVアニメーションの劇場版2部作の完結篇。戦いの果てに人類存亡を賭けた最後の戦いが描かれる。絶望的な戦争が繰り広げられる中、未知なる存在「イデ」が人類に迫る選択とは? 絶望と希望が交錯し、観る者に深い余韻を残す衝撃の結末が待つSFアニメの金字塔。 1982年/接触篇:84分 発動篇:99分 総監督:富野喜幸(現・富野由悠季) ※ 各上映回は40席限定となります。 ※ チケットのお求めはオンライン(クレジットカードのみ)もしくは劇場窓口(現金のみ)にてお申し込みください。 ※予約開始は上映日の二週間前から随時更新を予定しています。 <ご注意事項についての案内> ・今後の上映作品によっては、個別に注意事項が異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・当劇場館内では、ご鑑賞の妨げになる音や光が出る物品等、お客様の視界を遮るようなグッズ、ペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。 ・当劇場館内では、上映中に声を出しての応援等はご遠慮ください。(今後、応援上映等が実施される場合は個別のご案内となります) ・当劇場館内では、席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ・当劇場館内では、火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ・当劇場館内では、上映中のスマートフォン・携帯電話など各種端末のご使用はご遠慮ください。 ・当劇場館内では、映画予告、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またそれらの映像・写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。万一劇場内での撮影および録音が確認された場合は、本編の上映を中止する可能性がございます。また、お客様が処罰され、または損害賠償義務を負うことがあります。海賊版撲滅のため、ご協力をお願い致します。 <コスプレでのご入場条件についての案内> ご鑑賞の皆さまが楽しめるように、コスプレ衣装(コスチューム)でのご入場について一定の条件を設けさせていただきます。ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。 ・今後の上映作品によっては、個別に制限事項が異なる場合がありますので、予めご了承ください。 ・当劇場館内では、コスプレ衣装(コスチューム)を着用してのご入場は、当館ルールの範囲内に限りご着用いただけます。コスプレにつきましては、個人的な趣味の範囲でのご着用に限ります。個人・団体を問わず宣伝目的や収益性を伴う目的でのご着用の場合は、その他の条件に関わらず固くお断り致します。館内ロビーを除く、コスチュームを着用しての劇場内の様子の撮影・録音、またそれらの映像・写真・音声のSNS投稿は固く禁止しております。予めご了承ください。 ・コスチュームについて、ヘルメット等の頭部を一部でも覆う衣装のご着用は他のお客様のご鑑賞の妨げやご迷惑になるためご遠慮ください。また、一部であっても発光するものや先の尖った鋭利なパーツ、音が出るもの等がある場合、また、ご指定のお席から衣装がはみ出たり、ご着席を妨げる衣装の場合もご着用を固くお断り致します。予めご了承ください。…

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小田原シネマ館企画上映「映画でつながる、平和を考える」10/18より『ガザ 素顔の日常』10/25より『私は憎まない』上映

「映画でつながる、平和を考える」 映画には「きっかけ」があります。 笑顔も、涙も、ロマンスも。 そして祈りも。 今、私たちができることはなにか。 平和への「きっかけ」を考える特集上映。 現在、世界各地で紛争が絶えない中、私たちは平和について深く考える必要があります。 この上映会では、戦争は平和をテーマにした映画を通じて、現在進行形の出来事や課題を学び、私たち一人ひとりができることを考える機会が提供できればと思います。 映画は、物事を通じて感情に訴えかけ、他者の視点を理解する助けとなります。 戦争の悲惨さやそこから立ち上がる人々の強さを描いた作品は、日常では感じることのできない現実を私たちに示し、共感と洞察を深めます。 本企画では、現在の課題から過去の過ち、未来への希望まで、さまざまな視点から平和を探る映画を集めています。 映画を観ることは、平和への第一歩です。 知ることが第一歩、考えることが第二歩と、共に平和についての歩みを進めていければ嬉しく思います。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 <上映作品> 10/4~10/17『忘れない、パレスチナの子どもたちを』 10/11~10/24『歌声にのった少年』 10/18~10/31『ガザ 素顔の日常』 10/25~11/7『私は憎まない』 11/1~11/14『帰ってきたヒトラー』 11/8~11/21『アダミアニ 祈りの谷』 <作品紹介> 当記事では10/18より上映『ガザ 素顔の日常』、10/25より上映『私は憎まない』の二作品をご紹介をいたします。 どちらも「天井のない監獄」と呼ばれる、パレスチナ・ガザ地区を取り扱った作品です。 ひとつはガザに住む子供から老人まで様々な人々のそれぞれの暮らしを追ったドキュメンタリー、もうひとつはパレスチナ人として初めてイスラエルの病院で働く医師となったイゼルディン・アブラエーシュ博士を追ったドキュメンタリーです。 多くの生活から見えるガザと一人の半生から見えるガザはどう違うでしょうか。 『ガザ 素顔の日常』 ドキュメンタリー/2019年/92分/ユナイテッドピープル ©Canada Productions Inc., Real Films Ltd. ガザにもビーチが、カフェが、大学が、夢があります ガザ地区と聞いたら「世界で最も危険な場所」「紛争地」など戦争のイメージを思い浮かべるのではないだろうか? そんなあなたはこの映画で全く違うガザの一面を発見することだろう。 穏やかで美しい地中海に面しているガザの気候は温暖で、花やイチゴの名産地。若者たちはサーフィンに興じ、ビーチには老若男女が訪れる。海辺のカフェの飛び切りハイテンションな店主に朝会えば、間違いなく誰もが幸せな一日を過ごせるはずだ。 しかし現実は過酷だ。 陸も海も空も自由も奪われたガザは「天井のない監獄」と呼ばれ、住民の約7割が難民で貧困にあえいでいる。それでも日常を力強く生きようとする人々がいる。 「欲しいのは平和と普通の生活」。ガザの人々は普通の暮らしを今日も夢見ている。 『私は憎まない』 ドキュメンタリー/2024年/92分/ユナイテッドピープル ©Filmoption 憎しみの連鎖を断ち切るため、人の尊厳のために戦う イスラエルとパレスチナの医療の架け橋となるべく活動していたアブラエーシュ博士は、3人の娘を砲撃で失った後も、憎しみに屈することなく、共存と平和を訴え続けています。彼の行動は、憎しみの連鎖を断ち切り、次世代に希望をつなげるためのものです。 被害者が憎しみを持たずに行動し続けることは決して容易ではありません。だからこそアブラエーシュ博士のように、人間の尊厳のために憎悪を超えて行動する姿は、私たちが進むべき道を示しています。…

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小田原シネマ館「音楽祭」開催!第13弾は映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』10月18日〜上映!

<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です! <「#音楽祭」第13弾> 第13弾として映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の上映が決定致しました! <作品紹介> ライ・クーダーがキューバ音楽の巨人たちと創り上げたアルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は大ヒットを記録し、1997年グラミー賞を受賞した。 ヴェンダースは、キューバを再訪するライ・クーダーの旅に同行し、クラブのメンバーとの交流を記録する。 色彩が溢れ情緒豊かなハバナの街並みと、語られる面々の生い立ち。そして彼らは音楽の殿堂カーネギーホールでの公演に臨む……。 小田原シネマ館で過去上映いたしました『PERFECT DAYS』、『パリ、テキサス』を手掛けた名匠ヴィム・ヴェンダースが監督を務めた作品です。 音楽好きから「音楽をテーマにした映画といえば?」とタイトルを募集すれば挙がらないことはない、見応え間違いなしの作品です。 お見逃しなく! 映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 ※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。 ※ムビチケはご利用いただけません。 <作品概要> BUENA VISTA SOCIAL CLUB 1999/ドイツ・アメリカ/カラー/ビスタ/105分 出演:ライ・クーダー、イブライム・フェレール、ルベーン・ゴンザレス、オマーラ・ポルトゥオンド、エリアデス・オチョア © Wim Wenders Stiftung 2014 上映:小田原シネマ館 運営協力:FM小田原株式会社

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小田原シネマ館企画上映「映画でつながる、平和を考える」10/4より『忘れない、パレスチナの子どもたちを』10/11より『歌声にのった少年』上映

  「映画でつながる、平和を考える」   映画には「きっかけ」があります。 笑顔も、涙も、ロマンスも。 そして祈りも。 今、私たちができることはなにか。 平和への「きっかけ」を考える特集上映。 現在、世界各地で紛争が絶えない中、私たちは平和について深く考える必要があります。 この上映会では、戦争は平和をテーマにした映画を通じて、現在進行形の出来事や課題を学び、私たち一人ひとりができることを考える機会が提供できればと思います。 映画は、物事を通じて感情に訴えかけ、他者の視点を理解する助けとなります。 戦争の悲惨さやそこから立ち上がる人々の強さを描いた作品は、日常では感じることのできない現実を私たちに示し、共感と洞察を深めます。 本企画では、現在の課題から過去の過ち、未来への希望まで、さまざまな視点から平和を探る映画を集めています。 映画を観ることは、平和への第一歩です。 知ることが第一歩、考えることが第二歩と、共に平和についての歩みを進めていければ嬉しく思います。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 <上映作品> 10/4~10/17『忘れない、パレスチナの子どもたちを』 10/11~10/24『歌声にのった少年』 10/18~10/31『ガザ 素顔の日常』 10/25~11/7『私は憎まない』 11/1~11/14『帰ってきたヒトラー』 11/8~11/21『アダミアニ 祈りの谷』 <作品紹介> 当記事では10/4より上映『忘れない、パレスチナの子どもたちを』、10/11より上映『歌声にのった少年』の二作品をご紹介をいたします。 どちらも「天井のない監獄」と呼ばれる、パレスチナ・ガザ地区を取り扱った作品です。 ひとつはドキュメンタリー、もうひとつは実話を基にしたドラマ。 遠い国の出来事かもしれません。自分には関係のないこと、と思うかもしれません。 しかし見ているうちにその遠い国の人々と私たちの繋がりを感じざるを得なくなる瞬間があります。   『忘れない、パレスチナの子どもたちを』 ドキュメンタリー/2022年/84分/アップリンク ©Revolution Films 2022 忘れられない物語を、心へ 2021年5月11日間、イスラエルの爆撃によって命を奪われた子供たちとその家族を映したドキュメンタリー。 遠い国の争いが、果たして私たちに関係ないといえるのでしょうか? 報道では、亡くなった人々の数が伝えられますが、彼らは単なる数字ではなく、私たちと同じように一人ひとりに名前があり、思い出があり、未来への夢を抱いていた人間です。 その一つひとつの人生に耳を傾けてみてください。 彼らの物語を知ることで、私たちの心に何か響くはずです。 (入場者1名につき100円がガザの子供たちを支援している団体に寄付されます。) 小田原シネマ館では坂本美雨ナレーション日本語版を上映予定です。 ※映倫審査はG区分ですが、劇中子どもの遺体など刺激的な描写がございますのでご鑑賞の際はご留意ください。    …

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