小田原シネマ館では7月5日(金)~7月11日(木)一週間限定映画『フォレスト・ガンプ/一期一会 4K ニューマスター版』を上映いたします。
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」主催のリバイバル上映プロジェクトにて、製作30周年を記念して7月5日(金)より1週間限定でリバイバル上映が決定した『フォレスト・ガンプ/一期一会 4K ニューマスター版 』。
このたび、入場者特典として海外版ミニポスター(A5サイズ)が決定。そして、劇中にも登場する主人公フォレストとお揃いの「キャップ」とアクリルスタンド(2種)をセットにしたプレゼントキャンペーンを実施いたします。
<入場特典は海外版ミニポスター>
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入場者特典として『フォレスト・ガンプ/一期一会』の海外版ビジュアルを使用したミニポスター(A5サイズ)の配布が決定しました。ベンチに腰掛けるフォレストの後ろ姿のビジュアルに海外版ロゴがあしらわれているのが印象的なミニポスター。ぜひ映画館での思い出として手に入れよう!
<フォレストとお揃いの「キャップ」、アクリルスタンド(2種)をセットでプレゼント!>
今回のリバイバル上映を記念して、劇中で主人公フォレストがダン中尉と作ったエビの会社「ババ・ガンプ・シュリンプ」を再現したキャップと、フォレストのオリジナル限定アクリルスタンド(2種)のセットが当たるキャンペーンを実施することが決定いたしました!
キャップは映画『フォレスト・ガンプ』をテーマに、国内では3店舗(東京・後楽園、ららぽーと豊洲、大阪)を展開するアメリカン・シーフード・レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」でも販売される人気商品「Authentic Forrest Gump Cap」。
※キャップは大人サイズになります。 ※後ろのアジャスターでサイズの調節が可能です。(頭周り 53㎝~58㎝) ※100% Cotton(バングラデシュ製)
主人公フォレストのアクリルスタンドは、ポスタービジュアルでもお馴染みのベンチに腰掛ける後ろ姿とババ・ガンプ・シュリンプのキャップをかぶり走る躍動感ある姿の2種類。
『フォレスト・ガンプ』のファンにとっては存分に世界観を楽しめるグッズではないでしょうか。
<Filmarksプレミアム会員限定!プレゼントキャンペーン>
■プレゼント内容 ・「Authentic Forrest Gump Cap」 ・フォレストのオリジナル限定アクリルスタンド(2種)セット
※Filmarksプレミアム会員の方のみご応募いただけます。
■応募期間:2024年6月20日(木)15:00 〜7月28日(日)23:59
■当選者数:50名様
▼応募方法
専用フォーム(Filmarksプレミアム会員限定) https://forms.gle/rJ4Rfkk9wMnriMzD6 上記 URLより専用フォームにアクセス。必要事項を入力してフォームを送信。
応募者の中から抽選で50名様にプレゼント!
※Filmarksの有料版サービス・Filmarksプレミアム会員だけが応募可能 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
Filmarksプレミアムは月額550円(税込)の有料プログラムです。詳細はコチラ…
小田原シネマレター
当館では『PERFECT DAYS』上映に寄せ、パンフレットと幸田文『木』を販売中! パンフレットは、舞台裏写真に加え、インタビューなど盛り沢山(田中泯さんによる手書き原稿は圧巻です……!)。表紙をめくって現れる、木々を映した半透明の装丁も素敵です。
『木』は、劇中の古本屋で平山が見つける作品。こちらの販売は、平井書店さんとのタイアップ企画でもあります。本を通じて平山に会いに行きましょう!
<作品概要> 監督:ヴィム・ヴェンダース 脚本:ヴィム・ヴェンダース、高崎卓馬 出演:役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和ほか 2023年/日本/124分 ※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です!
<「#音楽祭」第6弾> 第6弾として映画『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』の上映が決定致しました!
<作品紹介> 1970年に解散し、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン亡きあとも、アルバムやAI技術を借りて新曲を発表し話題を集めるなど、時代を超えて世界中で愛される伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。 数多くの名曲を生み出し熱狂的なファンを生んだ彼らも、メジャーデビュー前はリヴァプールで演奏する小さなコピーバンドだった。 やがて初代マネージャーとなるアラン・ウィリアムズとの出会い、ハンブルクでの演奏活動、バンドメンバーの脱退と加入を経て、1962年「ラヴ・ミー・ドゥ」でのメジャーデビュー以降、20世紀を代表するグループへと駆け上っていく。元ドラマー、ピート・ベストらメジャーデビュー前の"ザ・ビートルズ"の姿を知る関係者のインタビューと、当時のTVパフォーマンス映像を交えながら、知る人ぞ知る初期ザ・ビートルズの在りし日を回想する。
<予告編>
【※拡散希望!】“ビートルズを解雇された男”が語る #ザ・ビートルズ の前日譚 ドキュメンタリー『#ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』の予告編が解禁❣️ 7月5日(金)より全国順次公開‼️ 現在までに決まっている上映館一覧は公式サイトをチェック🔻https://t.co/IMs2rvxqfg… pic.twitter.com/UPkwIjxm7C
— 映画『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』公式 (@beatlesfilm) June 9, 2024
※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
映画『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』
© SHORELINE ENTERTAINMENT
<作品概要>
監督:ボブ・カラザーズ 出演:アラン・ウィリアムズ、ピート・ベスト、アンディ・ホワイト、トニー・ブラムウェル、ノーマン・スミス、アラン・クレイン 字幕監修:藤本国彦 原題:The Beatles: Up Close and Personal 2008年…
<【7月8日限定】“一気見上映 ” 決定!!> 小田原シネマ館では、劇場版『機動戦士ガンダム I』、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』に引き続き、7月8日より『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の上映を予定しております。 この度、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の一般上映に先行しまして、7月8日(木)限定にて『機動戦士ガンダム』劇場版シリーズ3部作の“一気見上映 ”が決定致しました! 1日で劇場版シリーズ3部作をお楽しみいただける機会となります! 皆様のご来館をお待ちしております!
<富野由悠季監督もご来館!>
3月20日の「小田原シネマ館」オープニングセレモニーには、小田原ふるさと大使の富野由悠季監督にご来館頂き、オープニング作品として当日は劇場版「機動戦士ガンダム I」を富野監督が鑑賞し、上映の音量に関するアドバイスを頂きました。
<各回の上映時間について> 各回の上映時間は下記のとおりです。 ※各回、1作品ごとに完全入れ替え制となります。1作品ごとにご鑑賞料金がかかります。
映画「機動戦士ガンダム」
上映時間 10:30 〜
映画「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」
映画「機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙(そら)編」
※ 各上映回は40席限定となります。 ※ チケットのお求めはオンライン(クレジットカードのみ)もしくは劇場窓口(現金のみ)にてお申し込みください。
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<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です!
<「#音楽祭」第5弾> 第5弾として映画『オスカー・ピーターソン』の上映が決定致しました!
<作品紹介> ジャズ史上最も偉大で人気のピアニストのひとり、オスカー・ピーターソン。陽気なキャラクター、聴く者をハッピーにするリズムとハーモニー、そして誰もが憧れる明快で魅力的な音質と超絶技巧――かのルイ・アームストロングは彼のことを「4本の手を持つ男」と呼んだという。日本でも『プリーズ・リクエスト』をはじめとする名盤の数々で知られ、来日公演も果たし、ジャズファンもアーティストも誰もがその影響と愛を口にする。
しかし、その順風満帆に映る音楽人生と、明るく魅力的なピアノスタイルの裏には、黒人であるゆえの長きにわたる差別との戦いがあった。1962年にオスカーが作曲した「自由への賛歌」は1960年代公民権運動の賛歌になり、その音楽的、社会的影響は分断の続くアメリカで今もなお響き渡っている。
1993年68歳には脳梗塞を発症。ピアニストとしては終わりかと思われたが、懸命のリハビリで奇跡の復活を遂げ、2004年には来日を果たすほどに回復した。
本作では、差別との闘い、病気と復活までの困難な道のり、家族愛について、多数の本人インタビューを収録。そして、そんなオスカー・ピーターソンが多くの人々にリスペクトされ続けるその理由を、実際にジャンルと世代を超えて彼の音楽に影響を受けてきたスター・ミュージシャンたち――ビリー・ジョエル、クインシー・ジョーンズ、ラムゼイ・ルイス、ハービー・ハンコック、ブランフォード・マルサリス、ジョン・バティステら が語り尽す。さらに妻・娘ら家族による、その旅立ちまで晩年の貴重な証言も収録され、彼の知られざる強さ、魅力に迫ります。
<予告編>
https://www.youtube.com/watch?v=G5n4p2oJfCk
※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
映画『オスカー・ピーターソン』
© 2020 Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. in Japan
オスカー・ピーターソン(1925 - 2007)
1925年8月15日 - 2007年12月23日(82歳没)。カナダ、ケベック州モントリオール出身のジャズピアニスト、作曲家。モントリオール黒人コミュニティーで幼少の頃よりクラシック音楽を学び育つ。アメリカ人ではない出自にもかかわらず、ジャズの歴史に刻まれる代表的なミュージシャンに挙げられる。故郷カナダでは英雄であり、新1ドルコインの肖像にもなる。2025年には生誕100年を迎える。
<作品概要>
監督:バリー・アブリッチ 出演:ビリー・ジョエル、クインシー・ジョーンズ、ラムゼイ・ルイス、ハービー・ハンコック、ブランフォード・マルサリス、ジョン・バティステ、ケリー・ピーターソン(妻) 他 字幕:山口三平 原題:Oscar Peterson: Black + White 2020年 / カナダ…
<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です!
<「#音楽祭」第4弾> 第4弾として映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』の上映が決定致しました!
<作品紹介> 圧倒的な影響と人気を誇る“ジャズピアノの詩人”ビル・エヴァンスの生涯を追ったドキュメンタリー。数々の名演、名盤を残し、薬物依存により51歳の若さで生涯を閉じたビル・エバンス。1958年にマイルス・デイビスのバンドに加入し「カインド・オブ・ブルー」を制作した当時の様子や、ドラマーのポール・モチアンとベーシストのスコット・ラファロをメンバーに迎えた歴史的名盤「ワルツ・フォー・デビイ」の制作経緯、そして肉親たちから見たエバンスの素顔や、エバンス自身の音楽への思いなど、これまで未公開だった数々の証言、エバンスの演奏シーンなど貴重なアーカイブで構成。また、ジャック・ディジョネット、ジョン・ヘンドリックス、トニー・ベネットら同時代に活躍したジャズマンや、本編の制作中に亡くなったポール・モチアン、ジム・ホール、ボブ・ブルックマイヤー、ビリー・テイラーらも登場。エバンスが駆け抜けた51年をさまざまな角度から読み解いていく。
<予告編>
https://youtu.be/XRMPu82kaFY
※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』
©2023 Bushbranch Studios Ltd
ビル・エヴァンス(1929-1980)
ビル・エヴァンスは、アメリカのジャズ・ピアニスト。 モダン・ジャズを代表するピアニストとして知られ、音楽活動30年足らずの間に、リーダーとして50枚以上のアルバムをリリースし、グラミー賞に18回ノミネート、うち7回受賞、さらに2回のグラミーの殿堂入りを果たし、死後にはグラミー特別功労賞生涯業績賞を受賞した。
<演奏曲目>
タイム・リメンバード Time Remembered
ヴェリー・アーリー Very Early
ナーディス Nardis
N.Y.C.'S ノー・ラーク N.Y.C.'s No Lark
ペリズ・スコープ Peri's Scope
ピース・ピース Peace Piece
ブルー・イン・グリーン Blue In Green
魅せられし心 Haunted…
<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です! <「#音楽祭」第3弾> 第3弾として映画『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』の上映が決定致しました! <作品紹介> 史上最高のギタリストとも称されるロックレジェンド、エリック・クラプトン(1945-)は、本拠地とするロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、1990年1月18日から2月10日まで18回のライヴ・シリーズを行い、4人編成からホーンセクションの入った13人編成、オーケストラとの共演まで、日ごと様々な趣向が繰り広げられる記念碑的なものとなった。さらに翌91年の2月5日からスタートした同会場での公演では、4人編成、ホーン無しの9人編成に、彼の敬愛するアルバート・コリンズやバディ・ガイらをゲストに招いたブルース・ナイト、そしてマイケル・ケイメン指揮のナショナル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜という、3月9日のフィナーレまで24回もの記録的な連続公演を成功させた。全42回の公演の多くはフィルムで記録されていたが、30数年を経た今ベストパフォーマンスを選び抜いて編集、4Kで作り上げたのが本作。脂の乗り切ったクラプトン珠玉のパフォーマンスがここに。
<予告編>
https://youtu.be/z-o7S_oQ2fo
※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
映画「エリック・クラプトン アクロス24ナイツ」
©2023 Bushbranch Studios Ltd
エリック・クラプトン(1945-) 史上最も重要で影響力のあるギタリストの一人とされる。ローリング・ストーン誌の「史上最高のギタリスト100人」で、ジミ・ヘンドリックスに次いで2位。1945年イギリス、サーレー州リプリー生まれ。幼い頃から独学でギターを身につけ、63年にヤードバーズに加入。66年にジャック・ブルース(b)、ジンジャー・ベイカー(dr)とクリームを結成。69年にはスティーヴ・ウィンウッドらとブラインド・フェイスを結成。70年に初のソロ・アルバム制作をはさみ、続いてデレク&ザ・ドミノスを結成し、歴史的名盤『レイラ』を世に送り出した。74年、アルバム『461 オーシャン・ブールヴァード』を発表。当時はまだほとんど知られていなかったボブ・マーリィの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をカバーして全米1位に送り込んだ。77年、「ワンダフル・トゥナイト」収録の『スローハンド』を発表。89年のアルバム『ジャーニーマン』収録の「バッド・ラヴ」によって、個人として初のグラミー賞を獲得。92年、息子を失った悲しみから立ち直る過程で書かれた「ティアーズ・イン・ヘヴン」を映画『ラッシュ』のサウンドトラックとして発表。この曲を含めて新旧の代表的作品を演奏した『MTVアンプラグド』がアルバム化され、驚異的なヒットを記録(日本では120万枚)、6つのグラミーを獲得。97年、映画『フェノミナン』のために吹き込んだ「チェンジ・ザ・ワールド」が世界的ヒット。第39回グラミー賞で年間最優秀レコードに選ばれる。99年の『ベスト』は日本だけで200万枚という大ヒット。2000年、3回目となるロックの殿堂入り(過去ヤードバーズ、クリームとして)。2023年外国人アーティストとして初めて100回目の武道館公演を果たす。 <演奏曲目> 前奏 Crossroads クロスロード I Shot The Sheriff アイ・ショット・ザ・シェリフ White Room ホワイト・ルーム Knocking on Heaven’s Door 天国への扉 Lay Down Sally レイ・ダウン・サリー All Your Love オール・ユア・ラヴ Black Cat Bone ブラック・キャット・ボーン My Time…
<「機動戦士Zガンダム」劇場版3部作“連続上映 ” 決定!!> 小田原シネマ館では、劇場版『機動戦士ガンダム I』、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』に引き続き、 5月17日から『機動戦士Ζガンダム A New Translation 星を継ぐ者』、 5月31日から『機動戦士ΖガンダムII A New Translation 恋人たち』、 6月14日から『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛』 シリーズ3作品の上映が決定いたしました!! 皆様のご来館をお待ちしております!
<富野由悠季監督もご来館!>
3月20日の「小田原シネマ館」オープニングセレモニーには、小田原ふるさと大使の富野由悠季監督にご来館頂き、オープニング作品として当日は劇場版「機動戦士ガンダム I」を富野監督が鑑賞し、上映の音量に関するアドバイスを頂きました。
<各回の上映時間について> 各回の上映時間は下記のとおりです。 ※各回、1作品ごとに完全入れ替え制となります。1作品ごとにご鑑賞料金がかかります。
映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation 星を継ぐ者』 上映期間:5月17日〜5月30日
映画『機動戦士ΖガンダムII A New Translation 恋人たち』 上映期間:5月31日〜6月13日 …
<「#小田原シネマ館」「#音楽祭」ラインナップ上映 決定!!> 「#音楽祭」と題して「音楽」にまつわる作品の連続ラインナップ上映を開催中です! <「#音楽祭」第2弾> 第2弾として映画『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』の上映が決定致しました! <作品紹介> 1973 年、ニューヨークのセントラルパークで行われたキャロル・キングの凱旋コンサートが、50年の時を経てよみがえった未発表映像がスクリーンに登場!1973年5月26日土曜日、ニューヨークのセント ラルパーク内、グレートローン。シンガーソングライターのキャロル・キングは無料の凱旋コンサートを開催。当時『つづれおり』の大ヒットにもかかわらず、ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかったキャロルのニューヨーク帰還ということもあり、推定10万人以上のファンが詰めかけた。この伝説的コンサートから長らく未発表となっていた 貴重なフィルムが、50年を経てついに初お目見え。
<予告編>
https://youtu.be/xLrUho5BfcY
※ チケットのお求めはオンラインもしくは劇場窓口にてお申し込みください。
映画「キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク」
©2022 Ode Sounds & Visuals Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan
1973年、ニューヨークのセントラルパークで行われたキャロル・キングの凱旋コンサート50年の時を経てよみがえった未発表映像がスクリーンに登場! セントラルパーク内、グレートローン。故郷のブルックリンから14マイルも離れていないこの場所で、シンガーソングライターのキャロル・キングは無料の凱旋コンサートを開催。当時『つづれおり』の大ヒットにもかかわらず、ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかったキャロルのニューヨーク帰還ということもあり、推定10万人以上のファンが詰めかけました。意欲作『ファンタジー』のリリースを数週間後に控えたこのコンサートでは、『つづれおり』からのヒット曲はもちろん、『ファンタジー』のレコーディングメンバーを迎えての新たな境地を披露し、伝説のセントラルパーク・コンサートの先駆けとなったのでした。 この伝説的コンサートから長らく未発表となっていた貴重なフィルムが、50年を経た今年、ついに初お目見えとなりました!(※公開時点) <演奏曲目> 大ヒットアルバム『つづれおり』と、さらに進化した『ファンタジー』からの名曲がずらり 1. Beautiful ビューティフル 2. Been To Canaan なつかしきカナン 3. Way Over Yonder ウェイ・オーヴァー・ヨンダー 4. Smackwater…
映画『猫と私と、もう1人のネコ』 家事や家族の世話に追われて子どもらしい時間を奪われてしまう「ヤングケアラー」の問題をメインテーマに、主人公の女子高生が母親の介護や進学について悩みながらも、家族や学校以外の社会とかかわることで、次第に自分らしさを取り戻していく姿を描いたドラマ。 高校で美術部に所属する清瀬櫻は、東京の美大に進学することを希望していたが、娘が家から出ていくなんて思ってもいない母の環は取り合ってくれない。久しぶりに単身赴任から帰ってきた父の紘一は娘の意思に理解を示すが、そのことで環と言い争いになり、家を追い出されてしまう... <本作 祝大輔監督 舞台挨拶付き上映 決定!!> 映画『猫と私と、もう1人のネコ』 5月3日(金)13:00の回限定、舞台挨拶付き上映を開催いたします!!
<概要>
日程:2024年5月3日(金)13:00回 本編上映終了後(予定) 会場:小田原シネマ館 劇場内 料金:一般料金より ※舞台挨拶回は5月3日(金)13:00の回、本編観覧者限定となります。 ※舞台挨拶の進行状況により、上映スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<チケット発売開始!> お求めは劇場窓口(現金のみ) またはオンライン(クレジットカードのみ)でもお求めいただけます!
オンラインでのチケットお求めはこちら
皆様のご来場お待ちしております!
配給:トリプルアップ 主催:小田原シネマ館 運営協力:FM小田原株式会社 / BREW STUDIO,Inc.
<作品概要>
本作品は、昨今 社会問題となっているヤングケアラーに着目し、監督自らが携わった保護猫活動の実態を織り交ぜながら、女子高生の主人公が、家族間のすれ違いや母の介護と進学への悩みを抱え、心身共に追い詰められていく中で、野良猫を救うことをきっかけに家族や学校以外の社会と関わることで、前向きになれ自分らしさを取り戻していく姿を描いています。 “子どもが子どもらしくいられる街“をみんなでつくっていきたい。周りの人が気づき、声をかけ、手を差し伸べることで「誰かに頼ってもいいんだ」と思えること、それはきっと子どもだけでなく、すべての人が幸せに暮らせる社会をつくる一歩。本作品にはその一助になればとの想いが込められています。 一青窈さんが本作の為に書き下ろした新曲「ただやるだけさ」主題歌も注目の作品です。 映画『猫と私と、もう1人のネコ』 https://www.youtube.com/watch?v=cCCSPqNAZZU
<ストーリー> 主人公、美術部に所属する女子高生 清瀬櫻(吉名莉瑠)は東京への美大進学希望を母の環(一青窈)に伝えるが、娘が家から出て行くなんて思ってもいない母は、とりあってもくれない……